今すぐチェック!家にあると不運の原因になるもの7つ シンボル風水 2019/02/082019/02/08 風水の恩恵を存分に受けて暮らすには、使い道のないもの、壊れたもの、陰エネルギーを発するものが家の中に放置されていないか、注意深く見渡すことが時には必要です。 そういった物を見つけたら、捨てるのがベストです。さもないと災難や病気の原因になるからです。ここでは、家の中、特に寝室、ダイニング、リビングに絶対にあってはいけない代表的な7つのものを紹介します。 1.止まった時計 故障しているなら、修理が必要です。電池切れなら電池を入れ替えてください。時計は時を刻み、進めるもので、家の中の気に刻々と影響を与えるものです。止まった時計は、時が止まり、何も良いことが起きないという不運の暗示で、残念な結果しかもたらしません。 2.欠けたグラス これは絶対にすぐ処分しなければいけない代表的なものです。欠けたグラスで飲むことは、約束が破られることを象徴するので、人から裏切られ、悩むことになります。 さらに、自分または他人の言葉が原因でトラブルに巻き込まれます。いずれにしてもあなたはそれによって悪評に苦しみます。 3.壊れた食器 これは貧困のサインです。絶対に、絶対に、壊れた食器でご飯を食べてはいけません。破損がどんなに小さかったとしても、壊れた食器で食べた時のダメージは、欠けたグラスで飲むよりもさらに悪いです。必ず捨ててください。 また、欠けた花瓶に花を飾るのも不運の原因をつくります。 4.ドライフラワー かつて美しかった花が死んだ状態は、悲しみを暗示します。強烈な陰エネルギーを発するので、絶対に家の中にあってはいけません。庭やガレージだったとしても、ドライフラワーは不運の原因となるので絶対に捨てるべきです。 5.前年のカレンダー これも新年になるかならないうちに必ず処分しなければいけません。古いカレンダーは過去の古いエネルギーを発するので、前向きな活動が停滞します。後ろ向きよりも前向きであるべきです。 6.サボテン 特にトゲがあるものは殺気をつくり、家の中に放ち続けます。これが不必要な敵対的エネルギーとして、家の中にたまっていくので、住人はイライラし、争うようになります。とげのあるサボテンは門の外にあれば、その殺気は周囲に発せられるので、家の中にあるよりはましです。特に電柱など構造物による殺気から家を守る場合もあります。 7.誰も座ることのない椅子 絶対に誰も座ることのない椅子があるのは危険です。必ず定期的に誰かが座るようにするか、処分するかどちらかにしましょう。 誰も座らない椅子が家の中にあると、有害な悪霊を家に招くからです。 関連する記事