日光浴で「陽」の気を補う風水の儀式 健康と美容の風水 2019/03/272021/04/28 日光浴をすると、「陽」の気が補われ、リフレッシュされます。天気が良く、空気のきれいな日を選び、日光浴しましょう。曇りや雨、雪といった陰気な日にはしないでください。 一般的に、この日光浴で陽の気を補うという風水のおまじないをするのは「龍の時間(朝7時から9時の間)」にするのが良いとされていますが、ここでは干支のグループごとにふさわしい時間帯があるということをお伝えします。 下の表を見て、自分の干支にとってふさわしい時間帯に日光浴をしてください。 時間 干支 日光の状態 7~9時 たつ、さる、ねずみ 昇りつつある 9~11時 へび、とり、うし 少し明るい 11~13時 うま、いぬ、とら ピーク 13時~15時 ひつじ、いのしし、うさぎ ピークを少し過ぎたところ 日光浴の仕方 1.ベランダや庭に立ち、約3分日光を浴びます。 2.顔の筋肉をリラックスさせ、周囲に意識を向けます。自然界の波動を感じてください。目はまぶしくない程度開けておきます。 3.宇宙からのメッセージを読み取ります。 例えば、日光浴をしている最中に鳥の声が聞こえたとしたら、それはあなたにとって良いチャンスがすぐそこまで来ているということです。 関連する記事 あなたの「味方」と「隠れた友人」は誰? これから結婚する人の風水 結婚相手としてふさわしいかどうか 8つの風水チェックポイント 2025年 干支別傾向と幸運を得る風水術 吉日に結婚すると幸せが続く