魔法の手鏡で意中の人を引きよせる 恋愛風水 2018/04/102019/04/12 魔法の鏡と月のパワーで意中の人を射止める方法をお教えします 相手がまだ見つからないとか、いてもなかなか結婚には至らないとか・・・ あなたもそんな一人だったりして。 このご時世、女性も男性も色々と忙しいし、デートの時間もないくらい仕事に一生懸命にだったり、独身志向の人も増えてるし、ハリウッドのスターだってシングルの人も多いですから。 でも、誰だって心のどこかで本当は幸せな結婚をして幸せな家庭を築きたいって思っているのです。 では、どうしたらいいでしょう? 風水でどうにかなりますか? 答えはイエス。 ちょっとした月のおまじないを試してみてください。 月のエネルギーってとてもパワーがあるのです。 中国では古来より小さな手鏡に月光を反射させて、エネルギーを取り込んで瞑想していました。月の力を借りて意中の人を射止めてみましょう。 おまじないの方法 まず小さな正円形の手鏡を用意します。 正円形は「天」を意味し、このおまじないで最も大切です。 鏡の角は困難、障害を意味し、円形は人間関係での幸福と調和を意味する形です。 鏡は金色(または銀色)で、愛や幸福をあらわすシンボルや模様がほどこされてるとさらによいです。 幸運なシンボルの例としては五行の星型やダブルハッピネスシンボル「喜喜」(末永い結婚生活を示す)、ミスティックノット、インフィニティ(∞)のマークなどがあります。 月がはっきり輝く夜にそのような鏡を用意します。 満月の力が最も強いので鏡に月の光がきれいに反射する雲ひとつない満月の日を選んでください。(WOFSの風水カレンダーや暦で満月の日は調べることができます) 鏡を月に向けて照らします。 そして3時間くらい鏡をテーブルに置いて月の力を吸収させてます。 月の力を十分に取り込んだら、シルクか錦でできた小さなポーチにしまいます。 その鏡は誰にも触れさせないで下さい。 他の人のエネルギーが鏡のパワーを弱めてしまいます。 次に月を背にして立ち、鏡に自分の顔と月を映します。 これを初日から毎晩15日間続けます。 月の輝きと美しさを吸収してことで、あなた自身はエネルギーで満ちあふれます。 そして次の周期の満月の夜から、もう一度このおまじない一連の流れを行いますが、この時はあなたが求める理想の夫やパートナーを想いながら行ってください。 もし心に決めた人がいるのなら、その人を具体的に思い描き、月から最大のパワーを鏡に送ってもらえるよう祈ります。 これで鏡の準備は完了です。 そして仕上げの行動です。 ・この人だ、と思う相手に出逢った時 ・意中の人に合う時 ・結婚したい恋人に会うとき にこの鏡に相手の顔をこの鏡に映します。 これは何度もする必要はありません。一度でいいです。 軽い気持ちでやってはいけません。このおまじないには強力なパワーがあるので、まじめに行わなければ望んでもない事態が起こってしまいます。 くれぐれも注意してください。 真剣な気持ちで望めば月と魔法の鏡は必ず力になってくれます。 関連する記事