ついてないと感じた時に確認すべき風水 インテリア風水 2016/11/042022/11/02 「すべてがうまくいかない」そんなふうに感じる時は誰にだってあります。ミスやトラブルが続けて起こるような経験は誰にでもあるはずです。車をぶつけ、会議に遅れ、鍵を失くし…等など。 このように一連の小さなトラブルを「ついてない」から仕方ないとすまさないでください。家の中の風水とシンクロして不運な出来事が続いているのかもしれません。次のポイントを確認して、不運を芽から摘みましょう。 1.年と月のフライングスター風水 寝室、玄関といった家の中で主要な場所がフライングスター風水の不運の影響を受けていることが原因かもしれません。トラブルが深刻化する前に確認した方がいいです。 例えば月のフライングスター風水チャートで深刻な不運をもたらす「5」や病をもたらす「2」の星がその場所にあると1ヶ月ずっと不運が続きます。 金属製で6ロッド式のウィンドチャイムなどをその場所に飾ると「2」と「5」の不運の影響を抑えることができます。月間フライングスター風水の解説は毎月当サイトに掲載しています。 2.玄関で気の流れがブロックされている ゴミ、古新聞、荷物、靴などで玄関から家の中に流れる「気」を遮ぎると、不運が片付けるまでずっと続きます。玄関にこのようなものを溜めて、気をブロックしては絶対にいけません。 3.五行の衝突 玄関や寝室で、ある特定の五行(木・水・土・火・金)の要素が過剰で、方位の五行の要素と衝突している場合に不運が続くことがあります。このサイトを読んでいる方は「五行のサイクル」について重要性を理解している方も多いと思います。 例えば、南西の五行の要素は「土」で、「土」は「木」によって破壊されます。 突然の思いつきで南西に木を植えたとしたら、衝突する五行によってエネルギーが失われます。 このように、自分が、家族が、不運続きの場合、おそらく原因は家の風水にあります。ここに書いた3つのチェック項目を今すぐ確かめ、不運をくい止めてください。 セミナーに参加し、毎年の風水の傾向を知り、家の中に対策を行ってください。 関連する記事 風水の基本「五行」について 風水の悪いL字形の部屋を活用する方法 ファッションに風水をとり入れる時のルール 心の力で魔法を使う 風水グッズが効く理由