You are here
Home > 恋愛風水 > 寝室の風水で愛情関係をよみがえらせる8つの秘策

寝室の風水で愛情関係をよみがえらせる8つの秘策

風水を知っている方なら、家の中を流れる「気」のエネルギーを非常に丁寧に扱うこと、これがどれほど重要かを理解されていると思います。
大切な人との愛情関係、結婚生活がつまらないものになっているなら、家の中にただよう負のエネルギーを消し去り、空間のエネルギーを新鮮で元気な状態に復活させる必要があります。
ここでは愛情関係をよみがえらせる8つの風水術をご紹介します。

1.寝室に負のエネルギーを一切入れない
マットレス、布団や枕といった寝具は月に1度は日干ししましょう。
ほのかな香りの香を焚き、ベッドのまわりを時計回りに歩くと、グズついた負のエネルギーが消えていきます。
窓をあけ、新鮮な「陽」のエネルギーを寝室に招いてください。

2.枕もとのナイトテーブルにものを置かない
ベッドの周りを見渡して、ものを完全に片付けましょう。服、本、その他の持ち物や思い出の品をベッドの周りや下に置いてはいけません。
枕もとのナイトテーブルに本や書類が積み上がりはじめたら、元の場所に戻す時間を割きましょう。

3.サフランで浄化の儀式
月に1度、水にサフランを混ぜた「サフラン水」を使い浄化の儀式をして寝室を清めましょう。サフラン水をまきながらベッドの周りを3周します。
サフランは空間を浄化するのにとても強力なパワーを発揮します。月に1度よりも多くやってもOKです。

4.「陰陽バランス」を整える
空気が汚れている場合は窓を開けて換気しましょう。空気が乾いている時は、水をスプレーして適度な湿度に整えましょう。
家の中の空気がきれいで適度な湿度がある状態は陰陽のバランスが整っているといえます。このバランスが住人のムードを左右します。

5.南西に黄色でパワーを高める
もし可能であれば、寝室の南西にあたる場所の壁を黄色に塗りましょう。すると結婚に関係する運が高まります。そしてこの場所は絶対に散らかっていることがないように注意しましょう。
ここに不用なものが置かれないように、週に1度は掃除の時間をとりましょう。

6.「光の川」をイメージすると負のエネルギーが消える
家の外に立ち、目を閉じ、太陽をイメージします。
太陽の玉が鼓動し、強いパワーが白い川のように空からゆっくりやさしく流れてきます。
その川が家に入り、寝室に流れつく、というイメージ法を行ってください。
これによって負のエネルギーはすべて消え去ります。

7.関係を守るためにやってはいけないこと
風水には大切な人との関係をダメにしてしまうNG事項があります。
次に掲げた5つことは避けてください。

・玄関のドア、または寝室のドアの左手に噴水や水槽を置くのはNGです。
・ベッドのマットレスは1枚の大きなものを使いましょう。シングルを・2つつなげた夫婦のベッドは「別離」を象徴するので不吉です。
・寝室の中に噴水や水槽といった水を置くのもNGです。
・鏡やテレビがベッドを映すと浮気の誘惑を受けるのでNGです。

8.フライングスター「3」を警戒する
風水には時間とともに変化する「フライングスター風水」という法則があり、今年2017年はケンカをあらわすフライングスターの「3」が西に位置します。だから、寝室の西には適切な風水の対策を施しておくべきです。寝室が家全体の西にあたる場合は特に対策が必要です。。
私たちのネットショップ風水メガモールでは金色の岩の上に立つ赤いワシが緑色のケンカの星を取り去るシンボル「レッドイーグル」と「レッドイーグルのお守り」を用意しています。
そしてフライングスター風水には毎月変化する影響もあり、これは月間フライングスター風水チャートとして掲載しているので、チェックしておいた方がよさそうです。寝室にフライングスターの「3」がくる月をチェックしておくのです。
その時にパートナーとケンカしても驚くことはないはずですし、しかるべき対策を施しておけばケンカになることはありません。

大切な人と仲良く幸せに過ごしたいものです。

Top